小松研太・高橋和宏ペア優勝 ― 2013年08月04日 13:41
顧問の高橋です。
7月30日まで栗平ファミリーテニスクラブにておこなわれた『ファミリー・ノビス・テニストーナメント:ダブルス』において小松研太(2年)・高橋和宏(2年)が優勝しました。
彼らは法政二中テニス部OBであり、高校でも日々の練習に努力を重ねてきました。どんな大会でも優勝は素晴らしい!
次の大会も頑張って欲しいです。
※画像は左側が小松研太、右側が高橋和宏
7月30日まで栗平ファミリーテニスクラブにておこなわれた『ファミリー・ノビス・テニストーナメント:ダブルス』において小松研太(2年)・高橋和宏(2年)が優勝しました。
彼らは法政二中テニス部OBであり、高校でも日々の練習に努力を重ねてきました。どんな大会でも優勝は素晴らしい!
次の大会も頑張って欲しいです。
※画像は左側が小松研太、右側が高橋和宏
インターハイ2013-① ― 2013年08月04日 13:46
インターハイ2013-② ― 2013年08月04日 13:49
顧問の高橋です。
31日(水)は午前中にディノテニスクラブにて2時間練習した後、午後からサンピア福岡に移動して東山高校(京都府)と練習試合をおこないました。サンピア福岡は3月の選抜前に8校集まり練習試合を組んだ場所でもあります。事前に東山高校の羽谷先生と連絡をとった際、『新人チームの強化』も同時進行で展開する考えが一致したので、2面はインハイ・メンバー、2面は新人チームで5時間近くのマッチ練習をやりました。
当日は36度近くまで気温が上がりましたが、水分補給と休憩を適宜とりながらおこないました。
東山高校とは、センバツに初めて出場した2002年の関西遠征からのお付き合いとなりますが、東山高校の部活運営には学ぶ事が多くあります。
ありがとうございました。
31日(水)は午前中にディノテニスクラブにて2時間練習した後、午後からサンピア福岡に移動して東山高校(京都府)と練習試合をおこないました。サンピア福岡は3月の選抜前に8校集まり練習試合を組んだ場所でもあります。事前に東山高校の羽谷先生と連絡をとった際、『新人チームの強化』も同時進行で展開する考えが一致したので、2面はインハイ・メンバー、2面は新人チームで5時間近くのマッチ練習をやりました。
当日は36度近くまで気温が上がりましたが、水分補給と休憩を適宜とりながらおこないました。
東山高校とは、センバツに初めて出場した2002年の関西遠征からのお付き合いとなりますが、東山高校の部活運営には学ぶ事が多くあります。
ありがとうございました。
インターハイ2013-③ ― 2013年08月04日 13:58
インターハイ2013-④ ― 2013年08月04日 14:04
顧問の高橋です。
8月2日(金)は団体戦第1日目となります。法政二高は2回戦からのスタートなので早朝からディノテニスクラブにて練習した後、会場に移動して1回戦対戦相手の県立岐阜商(岐阜県)と海星(長崎県)の試合をスカウティングしました。どの試合も熱戦で、1-1でシングルス2に縺れ込んでいきました。勝者は海星高校となり12時40分から2回戦が始まりました。
ダブルスはシーソーゲームを制した永井・米田が勝ちました。
シングルス1の永田は第1ゲームをキープした後は8ゲーム連取されて1-8で敗退。1回戦同様の1-1となりシングルス2の小谷野にポイントがかかりました。出足も良く3-0リードしましたが、相手のミスも減り一進一退のゲームは5-4リードから、5-5となり、長いラリーの末5-6のチェンジコートとなりました。そこからの2ゲームは相手のペースとなり5-8で敗退。結果、1-2で負けが決まりました。
1番コートのスタンドでの緊迫した試合を経験できたことは大きな糧となることでしょう。
これでインターハイは終了しますが、個人戦だけのインターハイは何度かありましたが団体戦だけのインターハイは今回が初めてです。個人戦がないということは寂しい半面、それだけのチーム力という事です。
個人と団体の両方出場できないと厳しいという事実も受け入れましょう。
神奈川県を勝つだけでなく、関東地区大会でも結果を残さなければ全国(インターハイ)では勝てないのです。部員はこのことを胸に刻んで試合に臨むことが必要です。
8月2日(金)は団体戦第1日目となります。法政二高は2回戦からのスタートなので早朝からディノテニスクラブにて練習した後、会場に移動して1回戦対戦相手の県立岐阜商(岐阜県)と海星(長崎県)の試合をスカウティングしました。どの試合も熱戦で、1-1でシングルス2に縺れ込んでいきました。勝者は海星高校となり12時40分から2回戦が始まりました。
ダブルスはシーソーゲームを制した永井・米田が勝ちました。
シングルス1の永田は第1ゲームをキープした後は8ゲーム連取されて1-8で敗退。1回戦同様の1-1となりシングルス2の小谷野にポイントがかかりました。出足も良く3-0リードしましたが、相手のミスも減り一進一退のゲームは5-4リードから、5-5となり、長いラリーの末5-6のチェンジコートとなりました。そこからの2ゲームは相手のペースとなり5-8で敗退。結果、1-2で負けが決まりました。
1番コートのスタンドでの緊迫した試合を経験できたことは大きな糧となることでしょう。
これでインターハイは終了しますが、個人戦だけのインターハイは何度かありましたが団体戦だけのインターハイは今回が初めてです。個人戦がないということは寂しい半面、それだけのチーム力という事です。
個人と団体の両方出場できないと厳しいという事実も受け入れましょう。
神奈川県を勝つだけでなく、関東地区大会でも結果を残さなければ全国(インターハイ)では勝てないのです。部員はこのことを胸に刻んで試合に臨むことが必要です。
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