法政二高テニス部ＯＢ会

顧問の高橋です。

本日までおこなわれていた昭和の森サマージュニア　スマッシュカップ18歳以下男子ダブルスで3年の松岡健・渡邊充ペアが優勝しました。

以下、松岡健のコメントです。
「昭和の森サマージュニア　スマッシュカップ18歳以下男子ダブルスを優勝しました松岡健です。まず、コロナ禍の中この大会を開催してくださった主催者の方、指導してくださる司さん、練習してくれる仲間、サポートしてくれる親に感謝したいです。自分はこの大会でジュニアテニスが引退だったのでシングルスの準優勝は残念でしたが、最後に頑張ってきたダブルスで優勝できたのでよかったです。これからは怪我を治したり、後輩のサポートをしていけたらと思っています。」

続いて，渡邊充のコメントです。
「法政二高テニス部3年の渡辺です。スマッシュカップ18歳以下男子ダブルスで優勝しました。コロナ禍の中でこの大会を開催してくれた関係者の方々、毎日暑い中、コートに立って指導してくださる司さんには本当に感謝したいです。自分は全日本ジュニアに出ることが出来なかったため、この大会がジュニアで最後の大会でした。自分達から積極的にポーチにでるようにして、相手よりも早く展開するということを意識して試合をしました。40-40が何度もあり、そこで強気にリターンをしたりサーブを打っていく事が出来たので、自分達に主導権が来て、試合に勝つことができました。自分達がリードしているシーソーゲームの中でいかに3ゲーム差にすることが出来るかということが大事で今日はそれができたので良かったです。自分がここまで成長できたのは司さんのおかげなので、本当に本当に感謝しかありません。今までありがとうございました。またこれからもご指導をよろしくお願いします。」

松岡，渡邊
優勝おめでとう
早い段階からダブルスに専念して成功です。
大学テニスでも先輩達が二高ダブルスで結果を残しているように、間違いなく結果を残す事が出来ると信じて頑張って欲しい。