男子 岩澤 準がシングルス優勝 20232023年08月02日 07:40

顧問の高橋です。

夜遅くに嬉しい報告が入りました。
2年連絡係の岩澤 準がシングルスで優勝しました。

以下、本人のコメントになります。

「法政二高テニス部二年の岩澤隼です。試合が長引いてしまい連絡が遅れてしまいました。夜分遅くにすみません。月見野チャレンジジュニアカップ18歳以下男子シングルスで優勝しました。まず初めにこの大会を開催してくださった方々、いつも指導をしてくれる司さん、毎日サポートをしてくれる家族、毎日のように切磋琢磨してくれる部員のみんなに感謝したいです。今大会は優勝を目標にしていて、さらに司さんにテニスノートに『そろそろ結果を出す時期ではないか』と書かれていて、ほんとに勝ちに執着した結果優勝でき嬉しいです。今大会は日頃意識している、自分からミスはせず、かと言ってミス待ちにはならないように、もしチキったらスライスでもなんでもいいから前に行き、気持ちを常に前向きに切らさないようにすることを意識していき、それをどの試合も続けられ日頃の練習を生かせたと思います。まだ夏は始まったばかりなのでこの勢いのままいきたいと思います。」

勝って自信を確信に変えましたね。
優勝おめでとう

女子 岩尾凜がシングルス優勝 20232023年08月03日 21:37

顧問の高橋です。

夏休み中のジュニア大会で1年女子の岩尾凛がシングルスで優勝しました。暑い日が続きますが、部員たちは頑張っています。

以下、本人のコメントになります。

「こんにちは。法政二高テニス部1年の岩尾凜です。夏休みの試合の結果報告をしていなかった為、送らせて頂きます。ご連絡するのが遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。3日前の7月30日に2023 J:COM北市川スポーツパークジュニアテニストーナメント夏18歳以下女子シングルスで優勝することが出来ました。
いつもご指導して下さる、司さんやスクールのコーチ、一緒に練習してくれるみんな、忙しい中送迎してくれる家族など沢山の人に感謝したいです。
試合になると緊張してしまい思うように出来ないことが多いので、勝ち負けにこだわりすぎないように心がけました。もちろんひとつでも多く勝ちたかったですが、優勝を意識しすぎないように、まず1試合ずつ勝てれば良いなという気持ちでやりました。決勝では声を出し強気にプレー出来て、結果的に競り勝てて良かったです。
最近あまり良い結果が出せていなかったので、久しぶりに優勝出来てとても嬉しかったです。
これからの試合も少しでも多く勝てるように頑張りたいと思います。」

優勝おめでとう

男子 1年 高橋朝陽がまた優勝 20232023年08月08日 20:55

顧問の高橋です。

1年の高橋朝陽が、夏休み2回目のシングルス優勝の報告が入りました。暑い日が続きますが体調の管理も試合の内です。
以下、本人のコメントになります。

「法政二高テニス部1年の髙橋朝陽です。こんにちは。ありのみカップ18歳以下男子シングルスで優勝しました。まず始めにこの大会を開催してくださった関係者の方々、いつも指導してくださる司さん、コーチ、毎日サポートをしてくれる家族、いつも練習してくださる先輩方に感謝したいです。今大会雨が降り試合が中断したり、コートの環境、試合の流れが変化していく中で集中力を切らすことなく優勝することができたのでよかったです。最近の負けた試合を振り返ると自分のやりたいプレーをしてしまっていると感じたので今回は相手のプレーに合わせて自分のプレーを変えながら試合をすることができました。これからの大会でも良い結果が残せるように頑張っていきたいです。」

優勝おめでとう

新潟フェスティバル 20232023年08月11日 04:56

顧問の高橋です。

毎年、新潟県南魚沼市の大原運動公園テニスコートにておこなわれる第24回YONEX杯 新潟県高等学校テニスフェスティバルに今年も男女で出場しました。神奈川県や全国・関東での戦績を評価されての参加要請を受けました。

参加校は
男子
東陵(宮城県)、足利大附属(栃木県)、川越東(埼玉県)、東京学館浦安(千葉県)、日大鶴ヶ丘(東京都)、静岡市立(静岡県)、岡山理大(岡山県)、東京学館新潟(新潟県)、新潟選抜(新潟県)

女子
秋田精霊(秋田県)、日大山形(山形県)、東洋大牛久(茨城県)、東京学館浦安(千葉県)、日大鶴ヶ丘(東京都)、山梨学院(山梨県)、静岡市立(静岡県)、新潟第一(新潟県)、新潟選抜(新潟県)

男女とも10チームと3日間で対戦します。
大原運動公園は新潟インターハイの会場でもあった場所で20面ある素晴らしい環境です。2時間30分でセンバツ形式を3対戦、2面で展開していき、余った時間はエキシビジョンマッチまで入れながらローテーションします。新人戦の団体戦だけでなく個人戦ダブルスに向けても良い練習となります。
日中でも暑さが厳しく、大会運営側から対戦の合間に15〜30分間のレストタイムを入れるので健康面でも安心です。

何よりも朝晩の涼しさと、ご飯が美味しい
新体制でのスタート
ここから始まります。

インターハイ会場に川岸七菜OGが応援 20232023年08月11日 05:20

顧問の高橋です。

インターハイ北海道の会場に女子テニス部1期生の川岸七菜さんが応援に駆けつけてくれました。
川岸さんは札幌で行われている大会の空き時間を使って苫小牧まで来てくれました。
彼女は3年間連続でインターハイシングルスに出場、創部2年目には福島インターハイに団体戦で初出場を成し遂げてくれました。

プロ活動をされている現在でも、高校テニスの原点でもあるインターハイは思い出があるようです。

後輩たちにも差し入れもしてくれました。
ありがとうございます。