女子 野口紗枝が関東ジュニア優勝 2024 ― 2024年07月23日 17:26

顧問の高橋です。
本日まで有明テニスの森で行われた関東ジュニアテニス選手権大会の18歳以下シングルスで優勝しました。
連日の猛暑の中、保護者の方やクラブのスタッフの方々がサポートして頂けたことが野口の頑張りに繋がったのでしょう。
以下、本人のコメントになります。
「法政二高テニス部3年野口紗枝です。2024年第98回関東ジュニアテニス選手権大会シングルスで優勝しました。連日40度近くの気温で暑い中、この大会の開催に携わってくれた関係者の方々、審判員の方々本当にありがうございました。そして毎日送迎してくれたお母さん、家で応援してくれた家族、練習してくれたチームメイト、いつも指導してくださる司さん、コーチにも感謝したいです。小学3年生からテニスを始め、同じクラブチームの先輩が関東Jrで戦ってるカッコ良い姿を見て、自分もこの舞台を目指して必死に練習をしていた頃が凄く懐かしく思います。関東ジュニアは自分を強くしてくれた大会で、最後は絶対優勝して終わりたいと思っていたので、優勝することができて嬉しかったし、暑い中、3セットで5試合戦い切れたことは自信がつきました。自分の課題である、リードした場面で、コートの中に入って自分からポイントを取りに行くという事も意識して、少しずつできるようになってきました。次はインターハイでは、オムニコートで1セットや、8ゲームという短い試合になります。色々なことに対応していく対応力もこれから身につけて行きたいです。最後のインターハイ頑張るので応援よろしくお願いします。」
優勝おめでとう
本日まで有明テニスの森で行われた関東ジュニアテニス選手権大会の18歳以下シングルスで優勝しました。
連日の猛暑の中、保護者の方やクラブのスタッフの方々がサポートして頂けたことが野口の頑張りに繋がったのでしょう。
以下、本人のコメントになります。
「法政二高テニス部3年野口紗枝です。2024年第98回関東ジュニアテニス選手権大会シングルスで優勝しました。連日40度近くの気温で暑い中、この大会の開催に携わってくれた関係者の方々、審判員の方々本当にありがうございました。そして毎日送迎してくれたお母さん、家で応援してくれた家族、練習してくれたチームメイト、いつも指導してくださる司さん、コーチにも感謝したいです。小学3年生からテニスを始め、同じクラブチームの先輩が関東Jrで戦ってるカッコ良い姿を見て、自分もこの舞台を目指して必死に練習をしていた頃が凄く懐かしく思います。関東ジュニアは自分を強くしてくれた大会で、最後は絶対優勝して終わりたいと思っていたので、優勝することができて嬉しかったし、暑い中、3セットで5試合戦い切れたことは自信がつきました。自分の課題である、リードした場面で、コートの中に入って自分からポイントを取りに行くという事も意識して、少しずつできるようになってきました。次はインターハイでは、オムニコートで1セットや、8ゲームという短い試合になります。色々なことに対応していく対応力もこれから身につけて行きたいです。最後のインターハイ頑張るので応援よろしくお願いします。」
優勝おめでとう
女子 石島・小林ペアが関東ジュニア優勝 2024 ― 2024年07月23日 21:55

顧問の高橋です。
野口のシングルス優勝に引き続き、16歳以下ダブルスで石島侑寿②と小林柚葵①が優勝しました。
石島は昨年も優勝したので2連覇となります。
以下、2人のコメントになります。
石島から
「こんばんは。法政二高テニス部2年の石島侑寿です。関東ジュニアテニス選手権大会16歳以下ダブルスで優勝しました。まず、この大会を開催して下さった大会関係者の皆様、いつも指導して下さるコーチ、司さん、ペアの小林、応援してくれた方々、本当にありがとうございました。去年に引き続き優勝する事ができてとても嬉しいです。今大会はずっと状態が上がらず、自分の思うようにプレー出来なかったのですが、その苦しい状況の中でも、なんとか一つ一つ勝ち上がる事ができて良かったです。私の状態が良くない時に、ペアの小林が励ましてくれてとても心強かったです。先輩方の活躍されている姿が刺激となり、自分も負けないぞという思いで一生懸命頑張りました。以前よりサーブの確率が上がったり、ブロックボレーが上達したのですが、課題の多く残る大会となりました。今大会で発見した課題にしっかりと向き合い、もっと良い状態で全日本ジュニアに臨めるように頑張りたいです。」
小林のコメント
「こんばんは。法政二高テニス部1年の小林柚葵です。結果報告をお願いします。
第98回 関東ジュニアテニス選手権大会で優勝しました。ペアは法政二高の先輩の石島侑寿さんです。
今までに何回かペアを組んできて、今大会が一番自信がついた大会でした。前までは組ませて貰うたびに、自分のダブルス力の無さを感じさせる場面がたくさんありましたが、法政二高に入って約3ヶ月間ダブルスの練習に徹した結果が今大会の結果に繋がった気がしました。例えば中牟田杯や川崎ジュニア、県高校のダブルスでは、フェイントというものを知らずにポーチに出ていって、ストレートを抜かれたりすることや、かといってストレートアタックをしっかりブロックできてた訳でもなく、かなり微妙な状態でした。ですが、ゆずさんがフェイントのかけ方を教えてくれたり、自分が後衛でゆずさんが前衛の時に、見本を見せてくれてるかのようにポーチに沢山出てくれて、目と体でフェイントのかけ方やポーチの出方を教えてくれました。今回の試合でも沢山ゆずさんのポーチに助けられ、特に大事なところでのスマッシュやドライブボレーなどの高いボールの処理を全てやってくれました。自分は自信がないから全く高いボールには挑戦できなかったし、しても反撃を喰らってしまうほど決定率がなかったからこそ、次のインハイや全日本のダブルスでは高いボールの処理をしっかりできるようにしたいです。他にも、ファーストサーブの入る確率が低いのと、大事なポイントになった時にサーブでラケットが振り切れなかったりとか、メンタルを持ってかれていつもと同じプレーができなかったことが多々ありました。ラリーでも途中振れなかったりしたこともあったり、打ったらすぐ構えなかったとか、ストレートアタックのストレートのボールが流し打ちだから、相手に容易くボレーを打たれてしまうことが沢山ありました。特に今回良くないなと思ったのが、チェンジとかお願いとかの声掛けをしっかり全てできなかったところです。自分がそこを怠ったせいで落としたポイントもいくつかありましたし、ロブを打たれてお願いと言って取ってもらったのに、しゃがんでいなくてドライブボレーをミスってしまったりとか、わざわざボールを落として打ったりとか、自分のせいでゆずさんのプレーを妨げる行為をかなりしてしまったのが良くなかったです。他にも沢山悪いところがあったので、それを次までに改善していきたいです。逆に悪かったところがある反面、今回の試合で良かったところも沢山見られたので、そこはもっと強化していきたいなと思いました。
今大会を開いてくれた関東テニス協会の皆さま、ペアを組んでくれたゆずさん、毎回応援してくれたゆずさんの家族や友達、試合を見に来てくれた司さん、送り迎えをしてくれた家族に感謝しています。ありがとうございました。」
2人とも、よく頑張りました。
優勝おめでとう
野口のシングルス優勝に引き続き、16歳以下ダブルスで石島侑寿②と小林柚葵①が優勝しました。
石島は昨年も優勝したので2連覇となります。
以下、2人のコメントになります。
石島から
「こんばんは。法政二高テニス部2年の石島侑寿です。関東ジュニアテニス選手権大会16歳以下ダブルスで優勝しました。まず、この大会を開催して下さった大会関係者の皆様、いつも指導して下さるコーチ、司さん、ペアの小林、応援してくれた方々、本当にありがとうございました。去年に引き続き優勝する事ができてとても嬉しいです。今大会はずっと状態が上がらず、自分の思うようにプレー出来なかったのですが、その苦しい状況の中でも、なんとか一つ一つ勝ち上がる事ができて良かったです。私の状態が良くない時に、ペアの小林が励ましてくれてとても心強かったです。先輩方の活躍されている姿が刺激となり、自分も負けないぞという思いで一生懸命頑張りました。以前よりサーブの確率が上がったり、ブロックボレーが上達したのですが、課題の多く残る大会となりました。今大会で発見した課題にしっかりと向き合い、もっと良い状態で全日本ジュニアに臨めるように頑張りたいです。」
小林のコメント
「こんばんは。法政二高テニス部1年の小林柚葵です。結果報告をお願いします。
第98回 関東ジュニアテニス選手権大会で優勝しました。ペアは法政二高の先輩の石島侑寿さんです。
今までに何回かペアを組んできて、今大会が一番自信がついた大会でした。前までは組ませて貰うたびに、自分のダブルス力の無さを感じさせる場面がたくさんありましたが、法政二高に入って約3ヶ月間ダブルスの練習に徹した結果が今大会の結果に繋がった気がしました。例えば中牟田杯や川崎ジュニア、県高校のダブルスでは、フェイントというものを知らずにポーチに出ていって、ストレートを抜かれたりすることや、かといってストレートアタックをしっかりブロックできてた訳でもなく、かなり微妙な状態でした。ですが、ゆずさんがフェイントのかけ方を教えてくれたり、自分が後衛でゆずさんが前衛の時に、見本を見せてくれてるかのようにポーチに沢山出てくれて、目と体でフェイントのかけ方やポーチの出方を教えてくれました。今回の試合でも沢山ゆずさんのポーチに助けられ、特に大事なところでのスマッシュやドライブボレーなどの高いボールの処理を全てやってくれました。自分は自信がないから全く高いボールには挑戦できなかったし、しても反撃を喰らってしまうほど決定率がなかったからこそ、次のインハイや全日本のダブルスでは高いボールの処理をしっかりできるようにしたいです。他にも、ファーストサーブの入る確率が低いのと、大事なポイントになった時にサーブでラケットが振り切れなかったりとか、メンタルを持ってかれていつもと同じプレーができなかったことが多々ありました。ラリーでも途中振れなかったりしたこともあったり、打ったらすぐ構えなかったとか、ストレートアタックのストレートのボールが流し打ちだから、相手に容易くボレーを打たれてしまうことが沢山ありました。特に今回良くないなと思ったのが、チェンジとかお願いとかの声掛けをしっかり全てできなかったところです。自分がそこを怠ったせいで落としたポイントもいくつかありましたし、ロブを打たれてお願いと言って取ってもらったのに、しゃがんでいなくてドライブボレーをミスってしまったりとか、わざわざボールを落として打ったりとか、自分のせいでゆずさんのプレーを妨げる行為をかなりしてしまったのが良くなかったです。他にも沢山悪いところがあったので、それを次までに改善していきたいです。逆に悪かったところがある反面、今回の試合で良かったところも沢山見られたので、そこはもっと強化していきたいなと思いました。
今大会を開いてくれた関東テニス協会の皆さま、ペアを組んでくれたゆずさん、毎回応援してくれたゆずさんの家族や友達、試合を見に来てくれた司さん、送り迎えをしてくれた家族に感謝しています。ありがとうございました。」
2人とも、よく頑張りました。
優勝おめでとう
男子 高橋朝陽が優勝 2024 ― 2024年07月26日 21:11

顧問の高橋です。
2年の高橋朝陽が夏のジュニア大会で優勝しました。
以下、本人のコメントになります。
「法政二高テニス部2年の髙橋朝陽です。こんにちは。お電話が繋がらなかった為LINEに切り替えさせていただきます。失礼します。第45回東京ジュニアサーキットIシリーズ18歳以下男子シングルス本戦1Rbye.2R高橋大地(桐光学園高校)に6-1.6-0.3R菊池広翔(東京農業大学第三高校)に6-0.6-0.4R日高洋斗(早稲田実業学校高等部)に6-1.6-0.QF吉川元晴(サレジオ学院高校)にW.O.SF西澤悠貴(松原テニスクラブ印西)にW.O.F坂本光成(KOWA TENNIS ACADEMY)に6-1.6-3でした。まず、この大会を開催してくださった関係者の方々、いつも指導してくださる司さん、悠太さん、コーチ、一緒に練習してくれているチームメイト、日頃からサポートしてくれている両親に感謝したいです。今大会はとても暑く、体力的にも精神的にもタフな試合がありましたが、最後まで諦めることなく粘り強く戦うことができ、勝利に繋げることができました。今後の大会でも良い結果が残せるように頑張っていきたいです。」
優勝おめでとう
2年の高橋朝陽が夏のジュニア大会で優勝しました。
以下、本人のコメントになります。
「法政二高テニス部2年の髙橋朝陽です。こんにちは。お電話が繋がらなかった為LINEに切り替えさせていただきます。失礼します。第45回東京ジュニアサーキットIシリーズ18歳以下男子シングルス本戦1Rbye.2R高橋大地(桐光学園高校)に6-1.6-0.3R菊池広翔(東京農業大学第三高校)に6-0.6-0.4R日高洋斗(早稲田実業学校高等部)に6-1.6-0.QF吉川元晴(サレジオ学院高校)にW.O.SF西澤悠貴(松原テニスクラブ印西)にW.O.F坂本光成(KOWA TENNIS ACADEMY)に6-1.6-3でした。まず、この大会を開催してくださった関係者の方々、いつも指導してくださる司さん、悠太さん、コーチ、一緒に練習してくれているチームメイト、日頃からサポートしてくれている両親に感謝したいです。今大会はとても暑く、体力的にも精神的にもタフな試合がありましたが、最後まで諦めることなく粘り強く戦うことができ、勝利に繋げることができました。今後の大会でも良い結果が残せるように頑張っていきたいです。」
優勝おめでとう
男子 篠崎勇仁が優勝 2024 ― 2024年07月26日 21:51

顧問の高橋です。
2年生の篠崎勇仁が夏の大会で優勝しました。
以下、本人のコメントになります。
「夜分遅くにすみません。法政二高テニス部2年の篠﨑です。SENKO CUP ジュニアテニストーナメントⅡ 18歳以下男子シングルス本戦1Rbye.2R芳野翔(グリーンテニスプラザ)に6−4.QF藤岡慶(REC Waseda Club Tennis Academy )に6−0.SF瀧崎悠生(NJテニスクラブ)に6−4.F村山奏翔(MSS橘テニスアカデミー)に6−3でした。今大会の反省点は、バッグハンドです。バックハンドが安定しなく、自信をなくし、フォア、サーブからのネットプレーでなんとかした大会でした。バックハンドを安定させ、バックハンドからの展開もできるようになればもっとロースコアで勝てていけたと思います。新人戦まであと少ししか時間がないので、穴を埋めつつ、自分の武器を磨いていきたいと思います。」
優勝おめでとう
2年生の篠崎勇仁が夏の大会で優勝しました。
以下、本人のコメントになります。
「夜分遅くにすみません。法政二高テニス部2年の篠﨑です。SENKO CUP ジュニアテニストーナメントⅡ 18歳以下男子シングルス本戦1Rbye.2R芳野翔(グリーンテニスプラザ)に6−4.QF藤岡慶(REC Waseda Club Tennis Academy )に6−0.SF瀧崎悠生(NJテニスクラブ)に6−4.F村山奏翔(MSS橘テニスアカデミー)に6−3でした。今大会の反省点は、バッグハンドです。バックハンドが安定しなく、自信をなくし、フォア、サーブからのネットプレーでなんとかした大会でした。バックハンドを安定させ、バックハンドからの展開もできるようになればもっとロースコアで勝てていけたと思います。新人戦まであと少ししか時間がないので、穴を埋めつつ、自分の武器を磨いていきたいと思います。」
優勝おめでとう
男子 伊藤・高井が優勝 2024 ― 2024年07月28日 22:54

顧問の高橋です。
嬉しいダブルスでの優勝報告がきました。伊藤陽②と高井優有①のペアです。
以下、本人たちのコメントになります。
「法政二高テニス部2年の伊藤陽です。こんにちは。第40回prince関東ジュニアテニスツアー 荏原SSC18歳以下男子ダブルス本戦1R岩崎悠真・岩下知樹(荏原SSC)に8-5.2R長田知也・関口陽叶(日本大学第三高校)に8-4.QF松永晴瑠(湘南工科高等学校学校)・及川朝生(グリーンテニスプラザ)に6-4.7-5.SF山本佑人・山口蒼士郎(荏原SSC)に7-6(5).6-4.F曽根大洋(法政大学第二高校)・永井羚(荏原SSC)に3-6.7-6(4).10-5でした。まず、この大会を開催してくださった関係者の方々、いつも指導してくださっている司さん、悠太さん、いつも支えくれている両親に感謝したいです。ありがとうございます。今大会のダブルスは初戦からプレッシャーのかかるポイントが多く、負けてしまいそうな場面が何度かありました。それでも2人で声を掛け合いながら優勝に繋げることができて良かったです。特に決勝戦は劣勢の状況から2セット目のタイブレークをとって、そのままの勢いで3セット目もとることができて本当にペアに助けられました。まだ夏の試合は残っているのでよりいい結果を残せるように頑張っていきます。ありがとうございました。」
高井のコメント
「法政二高テニス部一年の髙井優有です。こんにちは。まず、この大会を開催してくださった関係者の方々、普段指導してくださっている司さん、悠太さん、一緒に練習してくれているチームメイト、そして日頃からサポートしてくれている両親に感謝したいです。この大会はノーシードで挑んだのですが、1試合1試合タフな試合を勝ち抜くことができて良かったです。苦しい状況でもペアとしっかり話し合い落ち着いてプレーできたことが、きつい試合を勝ち抜くことができた要因だと思います。また、リードされた状況やピンチの状況でも怖がらずに攻めていけたのが良かったです。自分はサーブがとても課題で、ファーストセットは2回ブレイクされてしまったのでサーブの苦手を克服できるようにこれから沢山練習したいです。新人戦まで残り少ないですが練習を重ね、良い結果を残せるように頑張ります。」
優勝おめでとう
嬉しいダブルスでの優勝報告がきました。伊藤陽②と高井優有①のペアです。
以下、本人たちのコメントになります。
「法政二高テニス部2年の伊藤陽です。こんにちは。第40回prince関東ジュニアテニスツアー 荏原SSC18歳以下男子ダブルス本戦1R岩崎悠真・岩下知樹(荏原SSC)に8-5.2R長田知也・関口陽叶(日本大学第三高校)に8-4.QF松永晴瑠(湘南工科高等学校学校)・及川朝生(グリーンテニスプラザ)に6-4.7-5.SF山本佑人・山口蒼士郎(荏原SSC)に7-6(5).6-4.F曽根大洋(法政大学第二高校)・永井羚(荏原SSC)に3-6.7-6(4).10-5でした。まず、この大会を開催してくださった関係者の方々、いつも指導してくださっている司さん、悠太さん、いつも支えくれている両親に感謝したいです。ありがとうございます。今大会のダブルスは初戦からプレッシャーのかかるポイントが多く、負けてしまいそうな場面が何度かありました。それでも2人で声を掛け合いながら優勝に繋げることができて良かったです。特に決勝戦は劣勢の状況から2セット目のタイブレークをとって、そのままの勢いで3セット目もとることができて本当にペアに助けられました。まだ夏の試合は残っているのでよりいい結果を残せるように頑張っていきます。ありがとうございました。」
高井のコメント
「法政二高テニス部一年の髙井優有です。こんにちは。まず、この大会を開催してくださった関係者の方々、普段指導してくださっている司さん、悠太さん、一緒に練習してくれているチームメイト、そして日頃からサポートしてくれている両親に感謝したいです。この大会はノーシードで挑んだのですが、1試合1試合タフな試合を勝ち抜くことができて良かったです。苦しい状況でもペアとしっかり話し合い落ち着いてプレーできたことが、きつい試合を勝ち抜くことができた要因だと思います。また、リードされた状況やピンチの状況でも怖がらずに攻めていけたのが良かったです。自分はサーブがとても課題で、ファーストセットは2回ブレイクされてしまったのでサーブの苦手を克服できるようにこれから沢山練習したいです。新人戦まで残り少ないですが練習を重ね、良い結果を残せるように頑張ります。」
優勝おめでとう
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