インターハイ大分の結果報告 2024 ― 2024年08月10日 07:15

顧問の高橋です。
8月2日から大分県に入り、事前調整をおこないました。団体戦初日という事もあり公開練習会場はガラガラでした。暑さに慣れるのも大切な要因のひとつです。女子は出場する選手4名に帯同2名、男子は出場2名と帯同2名で行動していたので、練習も十分に出来ました。初日の団体戦はWBGTの数値を超えたため13時から中断となり、再開は16時近くになりました。大会期間中もヒートルールによりゲームカウントが合計10ゲームになったらベンチで5分間の休憩、また60分や90分を超えての試合は、レストを同じくらい挟むなど選手ファーストの大会と感じました。団体戦の会場は暑さ以上に応援の熱気が凄いので時間を決めて観戦するようにしました。
個人戦は男子がシングルス→ダブルス、女子はダブルス→シングルスの順に入るので顧問も2つの会場に分かれて引率となります。暑さや雷の関係で試合進行も予定通りにはいかない日もありましたが、会場のレゾナックコートは20面、豊後企画コートは10面もあり、試合前の練習、試合も余裕を持って運営されていました。また生徒たちも体調を崩すこともなく無事7日間の工程を終えることが出来ました。
以下、結果報告となります。
【女子シングルス】
優勝→野口③
初戦敗退→小林①
【女子ダブルス】
ベスト8→野口③・塩津②
ベスト32→石島②・小林①
【男子ダブルス】
ベスト16→曽根③・高橋②
3年生は最後のインターハイですが、1.2年生は来年に繋がる大会となりました。新人戦に向けてスタートします。
OGOB会の皆様、保護者の皆様
応援ありがとうございました。
8月2日から大分県に入り、事前調整をおこないました。団体戦初日という事もあり公開練習会場はガラガラでした。暑さに慣れるのも大切な要因のひとつです。女子は出場する選手4名に帯同2名、男子は出場2名と帯同2名で行動していたので、練習も十分に出来ました。初日の団体戦はWBGTの数値を超えたため13時から中断となり、再開は16時近くになりました。大会期間中もヒートルールによりゲームカウントが合計10ゲームになったらベンチで5分間の休憩、また60分や90分を超えての試合は、レストを同じくらい挟むなど選手ファーストの大会と感じました。団体戦の会場は暑さ以上に応援の熱気が凄いので時間を決めて観戦するようにしました。
個人戦は男子がシングルス→ダブルス、女子はダブルス→シングルスの順に入るので顧問も2つの会場に分かれて引率となります。暑さや雷の関係で試合進行も予定通りにはいかない日もありましたが、会場のレゾナックコートは20面、豊後企画コートは10面もあり、試合前の練習、試合も余裕を持って運営されていました。また生徒たちも体調を崩すこともなく無事7日間の工程を終えることが出来ました。
以下、結果報告となります。
【女子シングルス】
優勝→野口③
初戦敗退→小林①
【女子ダブルス】
ベスト8→野口③・塩津②
ベスト32→石島②・小林①
【男子ダブルス】
ベスト16→曽根③・高橋②
3年生は最後のインターハイですが、1.2年生は来年に繋がる大会となりました。新人戦に向けてスタートします。
OGOB会の皆様、保護者の皆様
応援ありがとうございました。
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