女子 川崎市民大会ダブルス結果 20242024年06月02日 23:01

顧問の高橋です。

女子の結果は
優勝 岩澤②・青木②
準優勝 京免①・小野①

出場ペア数は3ペア

1年ペアの京免・小野はノーシードから6試合となりました。この経験を活かして夏の団体戦も頑張って欲しいです。

また2年の岩澤、青木はBチームながらAチームとの練習でネットプレイやダブルスの動きについて、よく学んだ結果と言えます。

夏休みの白子合宿でもリーダーシップを発揮して、さらにレベルアップして行きましょう!

男子 川崎市民大会ダブルス結果 20242024年06月02日 22:52

顧問の高橋です。

昨日と本日6月2日の二日間で富士見公園と等々力公園にて川崎市民ダブルスがおこなわれました。
川崎市の大会は年間で4回あります。
6月のダブルス、8月の団体戦(センバツ形式)、11月のシングルス、3月の団体戦(インハイ形式)

今回は顧問から上位4ペアは2年と1年で組むことをリクエストしました。基本的には高体連もジュニアもペアリングは部員が決めますが、今回は1年生にダブルスの戦術を2年生の力を借りる事を第一に考えました。

優勝 高橋②・田口①
準優勝 伊藤②・高井①
ベスト4 篠崎②・白川①、栗原②・丸山①

出場ペア数は9ペア

春の団体戦 男女とも準優勝 20242024年05月30日 14:20

顧問の高橋です。

報告が遅くなり申し訳ございません。
インターハイ予選の団体戦は、男女ともに準優勝でした。
結果、インターハイの出場は叶いませんでした。
6月9日からの関東高校茨城は出場出来ます。
3年生は最後の団体戦になります。悔いのないように戦って欲しいです。

二高テニス部は最短で2年1ヶ月 20242024年05月08日 21:59

顧問の高橋です。

春の県大会も終わり、3年生の中には高体連の試合から引退するメンバーも出て来ます。入部した新入部員に,最初に伝えることは
『二高テニス部は、最短で2年1ヶ月』
という事です。
高体連の大会では夏のインターハイがラストになりますが、それでも『最長でも2年5ヶ月』なのです。

以下、3年の岩澤準からのメールになります。

「司さんへ
2年1ヶ月の長い時間ご指導ありがとうございました。ダブルスのダの字もない自分を県大会ベスト8決めのところまで自分を成長させてくださりありがとうございました。どんなに辛い時も司さんの言葉が自分の心の中にはあって、いつもあったかい気持ちでいました。一年目では高知インターハイで四日市工業に勝つという感動的な光景を見せてくださったり、新潟フェスティバルでは自分を伊藤と組ませてくださったのに泥試合になり、その後の岡山理大附に圧勝することが出来たり、関東高校では男女アベック優勝という歴史的な瞬間に立ち会えたり、自分たちの代で全国選抜テニス大会で準優勝という誇らしい戦績を出すことができたり、今日の最後の試合中もずっと楽しかったです。ほんとうに法政二高テニス部に入って良かったと思いますし、とても幸せな2年間でした。自分はこれから引退となってしまいますが、後輩の育成のためにまだ少しだけ練習に参加させていただきたいです。ダブルスだけなら自分の全てを教えることができます。1年生は自分とすごく似ている部分があるので、必ず司さんに教わったダブルスの全てを教えられます。最後にはなりますが、法政二高テニス部での最高の思い出で埋め尽くされた2年間1カ月は本当に人生の宝物です。司さん、佐藤先生、大久保さん、悠太さん、そして自分に関わってくれた全ての人に感謝します。本当にありがとうございました。冬の関東選抜テニス大会は必ず応援行きます。」

岩澤 ありがとう

女子 野口・塩津ペアが県大会ダブルス優勝 20242024年05月06日 20:31

顧問の高橋です。

本日までおこなわれました神奈川県大会女子ダブルスにおいて野口紗枝③・塩津愛②ペアが優勝しました。
野口はシングルスに引き続きダブルスでも優勝となります。

【優勝】野口紗枝③・塩津 愛②

【準優勝】石島侑寿②・小林柚葵①

※今年度のダブルス出場枠は2です。

以下、野口のコメントになります。

「こんにちは。法政二高テニス部3年の野口紗枝です。令和6(2024)年度 神奈川県高等学校テニス大会(兼 関東高校テニス大会県予選、全国高校総合体育大会県予選)の個人戦ダブルスで優勝しました。まずこの大会を開催してくださった関係者の皆さん、いつも指導してくれるコーチ、司さん、送迎してくれたお母さん、応援してくれた部員のみんな、ペアの塩津愛 本当にありがとうございました。この大会では、ペアの愛と攻撃することを止めないようにしようと、ずっと言い続けながら試合をしていました。ロブが上がってきたら、ポジションを上げてドライブボレーをしたり。今迄の自分だったら絶対にしてない、サーブ&ボレーや、リターンダッシュで、ボレーに行って相手にプレッシャーをかけたり、緊張した場面であっても、少しずつボレーができるようになってきて、自分の成長を感じられる大会でした。まだまだ課題だらけですが、来週の団体戦、そしてこれからある関東高校、インターハイに向けて色んなペアに対して、積極的なダブルスで頑張って行きたいです。」

優勝おめでとう