女子 野口・塩津ペアが県大会ダブルス優勝 2024 ― 2024年05月06日 20:31

顧問の高橋です。
本日までおこなわれました神奈川県大会女子ダブルスにおいて野口紗枝③・塩津愛②ペアが優勝しました。
野口はシングルスに引き続きダブルスでも優勝となります。
【優勝】野口紗枝③・塩津 愛②
【準優勝】石島侑寿②・小林柚葵①
※今年度のダブルス出場枠は2です。
以下、野口のコメントになります。
「こんにちは。法政二高テニス部3年の野口紗枝です。令和6(2024)年度 神奈川県高等学校テニス大会(兼 関東高校テニス大会県予選、全国高校総合体育大会県予選)の個人戦ダブルスで優勝しました。まずこの大会を開催してくださった関係者の皆さん、いつも指導してくれるコーチ、司さん、送迎してくれたお母さん、応援してくれた部員のみんな、ペアの塩津愛 本当にありがとうございました。この大会では、ペアの愛と攻撃することを止めないようにしようと、ずっと言い続けながら試合をしていました。ロブが上がってきたら、ポジションを上げてドライブボレーをしたり。今迄の自分だったら絶対にしてない、サーブ&ボレーや、リターンダッシュで、ボレーに行って相手にプレッシャーをかけたり、緊張した場面であっても、少しずつボレーができるようになってきて、自分の成長を感じられる大会でした。まだまだ課題だらけですが、来週の団体戦、そしてこれからある関東高校、インターハイに向けて色んなペアに対して、積極的なダブルスで頑張って行きたいです。」
優勝おめでとう
本日までおこなわれました神奈川県大会女子ダブルスにおいて野口紗枝③・塩津愛②ペアが優勝しました。
野口はシングルスに引き続きダブルスでも優勝となります。
【優勝】野口紗枝③・塩津 愛②
【準優勝】石島侑寿②・小林柚葵①
※今年度のダブルス出場枠は2です。
以下、野口のコメントになります。
「こんにちは。法政二高テニス部3年の野口紗枝です。令和6(2024)年度 神奈川県高等学校テニス大会(兼 関東高校テニス大会県予選、全国高校総合体育大会県予選)の個人戦ダブルスで優勝しました。まずこの大会を開催してくださった関係者の皆さん、いつも指導してくれるコーチ、司さん、送迎してくれたお母さん、応援してくれた部員のみんな、ペアの塩津愛 本当にありがとうございました。この大会では、ペアの愛と攻撃することを止めないようにしようと、ずっと言い続けながら試合をしていました。ロブが上がってきたら、ポジションを上げてドライブボレーをしたり。今迄の自分だったら絶対にしてない、サーブ&ボレーや、リターンダッシュで、ボレーに行って相手にプレッシャーをかけたり、緊張した場面であっても、少しずつボレーができるようになってきて、自分の成長を感じられる大会でした。まだまだ課題だらけですが、来週の団体戦、そしてこれからある関東高校、インターハイに向けて色んなペアに対して、積極的なダブルスで頑張って行きたいです。」
優勝おめでとう
女子 野口が県大会シングルス優勝 2024 ― 2024年05月04日 16:32

顧問の高橋です。
4月下旬から始まった県大会個人戦予選ですが、GWの昨日と本日で個人戦シングルス本戦が行われました。
今年度の神奈川県からのインターハイは4本、関東高校シングルスは5本になります。
【優勝】野口紗枝③→インターハイ、関東高校
【準優勝】小林柚葵①→インターハイ、関東高校
【第5代表】白井日和子②→関東高校
以下、野口のコメントになります。
「こんにちは。法政二高テニス部3年の野口紗枝です。令和6(2024)年度 神奈川県高等学校テニス大会(兼 関東高校テニス大会県予選、全国高校総合体育大会県予選)の個人戦シングルスで優勝しました。
まずこの大会を開催してくださった関係者の皆さん、いつも指導してくれるコーチ、司さん、送迎してくれたお母さん、応援してくれた部員のみんな、ありがとうございました。
先週の韓国遠征では、気持ちもプレーも消極的になってしまい、負けてしまいましたが、消極的なテニスでは、全国でも、世界でも勝ち上がっていけないということに気づけた試合でした。なので、この試合では、どんどん前に入ってドライブボレーや、ネットプレーをいつもより多く挑戦することが出来たと思います。気持ち的にも少しずつ自信がついてきたので、明日から始まるダブルスや、団体戦でも、優勝したいです。まだまだこのメンバーで戦いたいです!みんなで一緒に頑張ります!」
優勝おめでとう
4月下旬から始まった県大会個人戦予選ですが、GWの昨日と本日で個人戦シングルス本戦が行われました。
今年度の神奈川県からのインターハイは4本、関東高校シングルスは5本になります。
【優勝】野口紗枝③→インターハイ、関東高校
【準優勝】小林柚葵①→インターハイ、関東高校
【第5代表】白井日和子②→関東高校
以下、野口のコメントになります。
「こんにちは。法政二高テニス部3年の野口紗枝です。令和6(2024)年度 神奈川県高等学校テニス大会(兼 関東高校テニス大会県予選、全国高校総合体育大会県予選)の個人戦シングルスで優勝しました。
まずこの大会を開催してくださった関係者の皆さん、いつも指導してくれるコーチ、司さん、送迎してくれたお母さん、応援してくれた部員のみんな、ありがとうございました。
先週の韓国遠征では、気持ちもプレーも消極的になってしまい、負けてしまいましたが、消極的なテニスでは、全国でも、世界でも勝ち上がっていけないということに気づけた試合でした。なので、この試合では、どんどん前に入ってドライブボレーや、ネットプレーをいつもより多く挑戦することが出来たと思います。気持ち的にも少しずつ自信がついてきたので、明日から始まるダブルスや、団体戦でも、優勝したいです。まだまだこのメンバーで戦いたいです!みんなで一緒に頑張ります!」
優勝おめでとう
新入生勧誘デスク 2024 ― 2024年04月09日 10:00

顧問の高橋です。
始業式の後、北棟アリーナにて文体連クラブの一斉勧誘が行われました。40クラブを越える文化部・体育部、そして生徒会・国際交流などがあります。昨年までのように制限付きの勧誘とは異なり、従来の活気ある勧誘となり、どのクラブも必死に声かけをおこなっていました。
ここ数年は体育部だけでも1250名前後の部員数でしたが、今年は1,300名近くになると予想します。
二高は自主活動あっての、二高だと思います。
始業式の後、北棟アリーナにて文体連クラブの一斉勧誘が行われました。40クラブを越える文化部・体育部、そして生徒会・国際交流などがあります。昨年までのように制限付きの勧誘とは異なり、従来の活気ある勧誘となり、どのクラブも必死に声かけをおこなっていました。
ここ数年は体育部だけでも1250名前後の部員数でしたが、今年は1,300名近くになると予想します。
二高は自主活動あっての、二高だと思います。
春合宿 2024 ― 2024年04月07日 00:47

顧問の高橋です。
4月1日加良3日までクラブヴェルデにて春合宿をおこないました。
最終日だけ雨でしたが、インドアコートがカーペットからハードに変更され、とても気持ち良く練習が出来ました。
やはり整備されたクレーコートは気持ちが良く、部員たちはイレギュラーに苦戦していましたが、クレーコートこそ戦術戦略を考える良い環境なのだと毎晩ミーティングで説明しました。
私自身、クレーコートで練習してきたので、ハードのように1発で決まらない、コートカバーリングを磨く良い機会となりました。
クラブヴェルデのスタッフの皆さん
お世話になりました。
4月1日加良3日までクラブヴェルデにて春合宿をおこないました。
最終日だけ雨でしたが、インドアコートがカーペットからハードに変更され、とても気持ち良く練習が出来ました。
やはり整備されたクレーコートは気持ちが良く、部員たちはイレギュラーに苦戦していましたが、クレーコートこそ戦術戦略を考える良い環境なのだと毎晩ミーティングで説明しました。
私自身、クレーコートで練習してきたので、ハードのように1発で決まらない、コートカバーリングを磨く良い機会となりました。
クラブヴェルデのスタッフの皆さん
お世話になりました。
女子 石島がシングルス優勝 2024 ― 2024年04月07日 00:43

顧問の高橋です。
二年生になった石島がシングルスで優勝しました。
これからの活躍に期待しています。
以下、本人のコメントになります。
「法政二高テニス部1年の石島です。こんばんは。18歳以下、小田急藤沢ジュニアテニストーナメント2024で優勝しました。まず今大会を開催して下さった関係者の皆様、いつも指導して下さるコーチ、司さん、いつも練習してくれる仲間、サポートして下さる方々に感謝したいです。イレギュラーが多いコートで、かつ球足がはやくなるコートで、とてもやりづらかったですが、いつもとはプレーを変えたり、いつもは打たないショットを打ったりし、工夫して勝てたので良かったです。試合の待ち時間がとても長く、集中力を保つのが大変でしたが、休憩時間と試合時間のメリハリをつけて行えたので良かったです。次の試合は県高校だと思うので、引き続き頑張りたいです。」
優勝おめでとう
二年生になった石島がシングルスで優勝しました。
これからの活躍に期待しています。
以下、本人のコメントになります。
「法政二高テニス部1年の石島です。こんばんは。18歳以下、小田急藤沢ジュニアテニストーナメント2024で優勝しました。まず今大会を開催して下さった関係者の皆様、いつも指導して下さるコーチ、司さん、いつも練習してくれる仲間、サポートして下さる方々に感謝したいです。イレギュラーが多いコートで、かつ球足がはやくなるコートで、とてもやりづらかったですが、いつもとはプレーを変えたり、いつもは打たないショットを打ったりし、工夫して勝てたので良かったです。試合の待ち時間がとても長く、集中力を保つのが大変でしたが、休憩時間と試合時間のメリハリをつけて行えたので良かったです。次の試合は県高校だと思うので、引き続き頑張りたいです。」
優勝おめでとう
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