インターハイ⑦2016年08月04日 08:27

顧問の高橋です。

昨日帰宅した応援メンバーから、帰宅報告を受けました。

以下、森田(1年)のメールです。

「法政二高テニス部1年の森田です。夜分遅くにすいません。無事家に到着しました。今回はもっと試合を見たかったし、もっと応援をしたかったです。自分が中1の頃からお世話になった代で、最後になってしまったと思うととても悔しいです。また、試合を見て、勝負事には勝ちか負けしかなく、その中でチャンスを必ずものにすることが全てだと思いました。自分も優しすぎると言われることがあるので相手の息の根を完全に止めるまでが勝負だと感じました。これからは代が変わるが自分に厳しく、また、練習試合のチャンスもいただいたので練習試合も大切にし、自分を高めていきたいです。」

今回の敗戦について誰を責める訳ではなく、全員で応援していた部員全員で教訓化していく必要があります。
メンバー、帯同、応援 共に時間をかけて話し合いました。

ここからが法政二高の真価が問われます。
残り少ない夏休みをテニス一色で頑張りましょう。

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