聖火ランナーの浅田さん2014年03月05日 12:46

顧問の高橋です。

先日OB会にてお伝えしました『1964年 東京オリンピック』の聖火ランナーを務めた記事を掲載します。
【法政二高同窓会会報 第32号】

記事の内容一部
「~練習ではパトカーの後部座席からの指示で姿勢や右手の位置、走る速度など細かくチェックされました」

また聖火ランナーの予行練習の日が毎トー(一般の部)の試合と重なり、大会事務局の方に時間を変更して頂き、試合に臨んだようですが聖火を持って走っていたので右手が痙攣してしまい試合には負けてしまったようです。

私も実際に聖火(トーチ)を持ちましたが約1.2kgは結構重く感じました。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://hosei2nd-tennis.asablo.jp/blog/2014/03/05/7237860/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。