男子=県大会男子ダブルス本戦の途中経過 20162016年05月04日 09:31

顧問の髙橋です。

昨日おこなわれました県大会男子ダブルスの途中経過を報告します。

【決勝進出】
賀川稜太(3年)・北岡志之(2年)⇒関東高校ダブルス出場権獲得&インターハイ予選出場権

【ベスト8】
青木一真(1年)・米田圭佑(1年)⇒インターハイ予選出場権

【ベスト16】
佐野有佑(2年)・徳航太(1年)

【ベスト32】
宮本将希(3年)・鈴木健太(3年)、永井宏樹(2年)・徳丸佳吾(2年)、
長 智哉(2年)・岩崎敬一(2年)、森田湧介(1年)・佐治悠生(1年)

※本日、清水が丘公園にておこなわれるシングルスSF・Fと第5代表決定戦{佐野、米田、賀川}にも勝って欲しいものです。
またダブルスはファイナル、タイブレーク2-4から挽回しての勝利は応援している部員に勇気を与えてくれました。
今日も熱い試合を期待します。

3年生の宮本と鈴木は、これで3年間の個人戦としての県大会はすべて終了となりました。これからはチームのサポートとして、自信の培ってきた経験を後輩に伝える役割に貢献して下さい。
お疲れ様でした。

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