男子 冬合宿ラスト ― 2016年12月25日 17:13
顧問の髙橋です。
キャプテンの北岡の報告より
「法政二高テニス部2年の北岡です。今、自宅に到着しました。今回の合宿では声を出すことや雰囲気を重視していくということで臨んだ合宿でしたが、いきなり2年が自分の世界に入ってなかなか周りを見て声かけというものが出来ておらずOBの方からも厳しいお言葉をいただきました。その言葉を聞いてチームとしてもキャプテンとしても変わらなければいけないと思いました。また今回はお忙しい中OBの方や大学生の方に練習を見ていただき本当に的確なアドバイスや注意を受けて二高テニス部はこのような支えがあって成り立っているのだと改めて感じることができました。それと同時にその恩を返すのはインターハイでの結果を残すことが一番のものだと思うので、それに伴った行動や言動を心がけて練習に取り組んでいきたいです。」
本来ならば関東センバツ大会で頑張っている時期でした。
高校スポーツの難しさ・厳しさを部員と共に感じながら冬合宿を乗り越えてきました。
正直、この時期の合宿は寒さだけでなく、辛いものです。
そんな中、部員達の元気な練習を見ていると「俺もやらねば!」という気持ちが出てきます。5年前も同様にロイヤルSCにて冬合宿をやりました。部員も指導者も複雑な気持ちを払拭するべく、ボールに魂を込めて練習するしかありません。
あと10年。
絶対に後悔のない指導者人生を極めます。
キャプテンの北岡の報告より
「法政二高テニス部2年の北岡です。今、自宅に到着しました。今回の合宿では声を出すことや雰囲気を重視していくということで臨んだ合宿でしたが、いきなり2年が自分の世界に入ってなかなか周りを見て声かけというものが出来ておらずOBの方からも厳しいお言葉をいただきました。その言葉を聞いてチームとしてもキャプテンとしても変わらなければいけないと思いました。また今回はお忙しい中OBの方や大学生の方に練習を見ていただき本当に的確なアドバイスや注意を受けて二高テニス部はこのような支えがあって成り立っているのだと改めて感じることができました。それと同時にその恩を返すのはインターハイでの結果を残すことが一番のものだと思うので、それに伴った行動や言動を心がけて練習に取り組んでいきたいです。」
本来ならば関東センバツ大会で頑張っている時期でした。
高校スポーツの難しさ・厳しさを部員と共に感じながら冬合宿を乗り越えてきました。
正直、この時期の合宿は寒さだけでなく、辛いものです。
そんな中、部員達の元気な練習を見ていると「俺もやらねば!」という気持ちが出てきます。5年前も同様にロイヤルSCにて冬合宿をやりました。部員も指導者も複雑な気持ちを払拭するべく、ボールに魂を込めて練習するしかありません。
あと10年。
絶対に後悔のない指導者人生を極めます。
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